〜 千葉県少林寺拳法連盟 理事長より皆さまへ 〜
                                       

  合掌 平成30年度も年後半を迎える時期になりましたが、今年は6月の上旬で梅雨が明け、8月初旬までは今まで経験したことがなっかたような猛暑がつづきました。その後は豪雨や台風の影響で、西日本を中心に大きな被害が続出しております。また、北海道では大きな地震とそれに伴う大停電が発生し、大変な災害となりました。被災されました皆様には心よりお見舞い申し上げます。  
 さて、7月8日(日)に船橋市総合体育館において千葉県大会が開催され、 10月27日(土)・28日(日)に群馬県で開催されます全国大会の県代表が選出されました。
 また、9月2日(日)の県連盟技術研修日には例年通り献血に参加し、多く の皆様のご協力を頂いたところです。  

 さて、現代社会では、人間としての生き方の規範が失われつつあり、考えられない事件が相次いでいます。スポーツの世界でもアメリカンフットボール、 レスリング、ボクシング等でのパワハラが報道されました。パワハラの原因は色々あると思われますが、勝敗にこだわることが、大きな原因の一つであると言われています。このような中で少林寺拳法は、勝敗を争う武道ではなく、あくまでも自己修練の場として、年齢に応じた練習方法をとり、楽しみながら、そして相手を思いやることを基本理念としております。
 少林寺拳法は、青少年の健全育成と日本の文化伝統を大切にし、社会平和実現のために、正義感の強い、行動力のある人達が一人でも多く育つよう、そして高齢者の方々の健康増進の活動をつづけております。
 千葉県内にも多くの道院、支部が活動しています。関心をお持ちの方は、ぜひお近くの道場をお尋ねください。
 今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。           結手                                   
                           2018年10月1日
                           千葉県少林寺拳法連盟
                           理事長 渡来士郎
【略歴】 

230期

松戸相模台道院 道院長
日本大学 少林寺拳法部
          監督

本部審判員、本部考試員

2005年4月より現職




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