〜 千葉県少林寺拳法連盟 理事長より皆さまへ 〜
                                       

   合掌 今年は桜の開花が例年よりだいぶ早く、各地で満開の便りが届いている中で新しい門出の季節となりました。
 少林寺拳法は昨年創始70周年を迎え、昨年11月3日から5日にわたり、少林寺拳法グループ本部を中心に「ブルースカイキャンパスin多度津」と銘打った記念行事が開催されたのをはじめ、全国で色々な催しが執り行われました。また、本年2月24日(土)には創始70周年の集大成として、東京プリンスホテルで全国から400名以上の関係者にご出席頂き、盛大に記念式典が開催されました。
 昨年は我々一人々が今まで係ってきた少林寺拳法を振り返り、現状を認識し、また将来を考えるいい機会になった年と存じます。

 さて、今年は例年通り、毎月の技術研修、献血等多くの行事を予定しておりますが、主な行事として、千葉県大会を7月8日(日)に開催することになりました。近年大会参加者が減少しておりますが、10月27日(土)・28日(日)に群馬県高崎市 高崎アリーナで開催されます全国大会の予選をも兼ねていますので、多くの拳士のご参加をお願い致します。

 少林寺拳法は1947年、創始者 宗 道臣先生により「人づくりによる国づくり」を目的に創始されました。人づくりとは、自分の幸せも考えるが 他人の幸せも考え、正義感の強い、行動力のある人間を育てることです。そして国づくりとは、戦争や紛争のない、平和で物心豊かな社会の実現です。
 千葉県少林寺拳法連盟は、この目的に沿って、青少年の健全育成と日本の文化・伝統を大切にし、社会平和実現のために行動できる人達が一人でも多く育つよう、そして高齢者の方々の健康増進等の活動を続けております。

  少林寺拳法は結果だけを問う武道ではありません。あくまでも自己修練の場であり、年齢に応じた練習方法をとり、相手を思いやることをを基本理念 としております。
 4月は様々な出会いの時期でございます。少林寺拳法に関心をお持ちの方はぜひお近くの道場をお尋ね下さい。すばらしい出会いがあることを確信しております。

 今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。          結手
 
                              2018年4月1日
                              千葉県少林寺拳法連盟
                              理事長 渡来士郎

 


【略歴】 

230期

松戸相模台道院 道院長
日本大学 少林寺拳法部
          監督

本部審判員、本部考試員

2005年4月より現職




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